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リンデンラボ社が運営するセカンドライフ

アメリカで生まれた「セカンドライフ(second life)は、米リンデンラボ社が運営しているオンラインゲームのことです。
分身キャラクターを自分で作成し、自在に操作することで、仮想世界で「もう一つの人生」が送れるゲームになっています。
参加している人同士でのコミュニケーションが取れるだけではなく、ショッピングすることも、さらには会社を起してお金を稼ぐことまでもが出来るのです。

セカンドライフの参加者はすでに200万人を越えています。最近では、販促効果に目をつけた現実の大手企業が新たな宣伝活動の為にセカンドライフに進出して、効果の可能性を探っています。

ゲーム内では「リンデンドル」と呼ぶ通貨が使われています。このリンデンドルは、1日100万ドル近い流通量があります。更に現実のお金に換金することも可能です。
現実と仮想空間が入り混じっているような独特の世界、これがセカンドライフの特徴です。

リンデンラボ(Linden Lab)社は 1999年、米カリフォルニア州サンフランシスコで創業されました。セカンドライフのサービスは2003年6月に開始されています。リンデンラボの名前は会社がある通りがリンデン通りであることに由来します。

初期当時のセカンドライフの面積は16エーカー程度でしたが、現在ではマンハッタンの3倍以上の広さになっています。
通常はオンラインゲームと呼ばれることが多いですが、リンデンラボ社では「World」と呼んでいます。

決められた目標はなく、ユーザーの手によってセカンドライフの世界が作り上げられているため、ゲームというよりはシミュレーターというほうが感覚として近いかもしれません。
米国では、いまや不動産売買仲介、服飾デザインなどの仕事で年間10万〜20万ドル稼ぐ人もいるほどです。

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